どうも！！
とらきちです！！
今日は、中学英語で習う簡単な単語の『just』の色んな使い方についてお話しして行こうと思います。
1【ただの～】
まずは、justの使い方1つ目(ただの～)について見て行きましょう。
She is just a friend.
(彼女はただの友達だよ)
I am just tired so don't worry.
(ただ疲れてるだけだから、心配しないで)
この様に、(ただの～だよ)なんて言いたい時なんかにjustを使って言う事が出来ます。
とっても便利ですね。
2【～だけ】
続いて、2つ目の意味である(～だけ)と言う意味の使い方について見て行きましょう。
Just a moment.
(ちょっとだけ待ってて)
Can you add just a little milk to my coffee?
(コーヒーに少しだけミルクを入れてくれる？)
I want to sleep just a little more.
(もう少しだけ眠ってたい)
この様に、(～だけ)と言いたい場合もjustを使って言う事が出来ます。
因みに(ちょっと待って)と言いたい時は、just a moment / just a second のどちらで言っても同じ意味なので覚えておくと便利ですよ。
3【ちょうど】
次に、justの3つ目の意味である(ちょうど)の使い方について見て行きましょう。
justの意味をこの(ちょうど)で覚えてる人も多いのではないでしょうか？
日本語でも、ジャストタイミング等と言う風に言ったりしますよね。
Me and Keri just arrived here.
(僕とケリーはちょうどここに着いたばっかだよ)
I just got home.
(家に帰宅したばかりだよ)
I have just finished eating lunch.
(今お昼ごはんを食べ終わった所だよ)
4【とにかく】
次に4つ目の意味である(とにかく)について見て行きましょう。
Just do it!!
(とにかくやりなよ!!)
I just do my best to change jobs.
(転職する為にとにかく頑張るだけだよ)
Just come in a hurry.
(とにかく急いで来てよ)
5【～ばかり】
5つ目の意味の(～ばかり)について見て行きましょう。
(～ばかり)、つまり何かをしてからそんなに時間が経過していないと強調して言いたい時にjustを使って言う事が出来ます。
I just woke up.
(起きたばかりだよ)
I just bought these shoes.
(この靴まだ買ったばかりなんだよ)
I just ate a hamburger an hour ago and I'm actually hungry again.
(1時間前にハンバーガーを食べたばかりなのにまたお腹減ったよ)
まとめ
Justは、とても簡単な単語で色々な意味があって色んな場面で使う事が出来ますので是非覚えて使ってみてください。
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