どうも!!
とらきちです(*^^*)
今日は、皆さんも1度は聞いた事があると思うこの"Hi there" "Hello there"についてお話しして行こうと思います。
『Hi there / Hello there』
皆さんも1度は耳にした事がありませんか?
この Hi there / Hello there と言う意味不明な挨拶の仕方を。
昔、この言葉を初めて聞いた時に意味が知りたかったので翻訳してみたら "こんにちはそこ" って言う意味不明な言葉が表示された事があります。
全くもって意味不明でした。
でも、実はこの"Hi there" "Hello there"って言う言い方にはちゃんとした理由があるんです。
英語圏の人達って、基本的に挨拶する時なんかにHi や Helloの後に相手の名前を呼ぶことが多くあります。
もちろん、人にもよりますが僕の経験ではほとんどの人がHi や Hello と言ったあとに名前を言っています。
日本人同士だと、恥ずかしさもあってか挨拶したあとに相手の名前を言う事はあまりないですが海外の人達は 挨拶した後に名前を言ったりします。
でも、知ってる人同士なら Hi と言ったあとに Keri とか John とかって言えますけど知らない人同士だと相手の名前なんて分かりませんよね?
そう言ったシチュエーションの時なんかに、この"Hi there" / "Hello there" なんて言ったりする事があるんです。
ですから、この『there』自体には特に意味はなくて単純に挨拶した相手に (ちょっと名前は知らないけど、そこのあなた こんにちは)って言う感覚があるんです。
ただ、人によっては相手の名前を知ってても "Hi there" "Hello there"なんて言う人もいます。
なので、この『there』自体には特に深い意味はないんだと言う事を覚えておけば実際の英会話でもビビらずに使えますので是非覚えておいてください。
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