「probably」vs「perhaps」

『Probably』と『perhaps』の違いとは? ゼロから英語を学ぼう!!

 

 

どうも!!

とらきちです!!

今日は、(多分)って意味の『Probably』『Perhaps』の違いについてご紹介して行こうと思います。

 

 



(たぶん)って意味の言葉だと【Maybe】が一番最初に頭に浮かぶかと思いますが『Probably』と『Perhaps』も同じ意味の言葉です。

では、これ等の言葉の違いとは?

これから一緒に見て行きましょう!!

 

 

 

 

Probablyの意味は、(恐らく)(多分)です。

言いづらいし、長いですよね?

なので、僕は[Pro ba bly]と3つに分けて発音する練習をしてました。

慣れると当たり前の様にスラッと言える様になります。



では、Probably(たぶん)ってどれ位の確信度なのか?ってことなんですが〈確信度〉で言うのであれば皆が知ってるMaybe(たぶん)よりも上になります。

(たぶん)って言葉の中の確信度では1番だと思っていて大丈夫です。

なので今まで、たぶん=Maybeしか使っていなかったのであれば確信度を少し意識してProbably・Maybeそしてこれからご紹介するPerhapsも使い分けられる様になって行きましょう!!

 

 

 

 

Perhapsの意味は、(多分)(もしかして)です。

(多分)って意味はProbablyと同じですが、先ほど少しお話しした通り確信度に違いがあります。

そこでもう1つの意味の、(もしかして)に注目です!!

もしかしてって聞いてどう感じますか?

なんだか、信憑性が低そうなイメージがありませんか?

そう、Perhapsの確信度はProbablyよりも低いです。

どれ位の低さなのかは、個人差にもよりますが皆が知ってるMaybeと同じくらいだと考えて使っても問題ないと思います。

これは、英語を使って色んな人達と接して行く事で自分の中で感覚が掴めてくるので是非たくさん使って判断基準を定めて行って欲しいです。

 

 

Probably

・Maybe / Perhaps

こんなイメージで、頭に入れておくといいかも知れません。






まとめ

 

今まで、Maybeしか知らずにMaybeばかり使っていたのなら今日ご紹介したProbablyとPerhapsも会話やチャットで使って行く様にしてみてください。

 

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とらきち

名前:とらきち(ニックネーム) 出身:東京都 初めまして、とらきちと申します!! 独学で英語を学んで4年の月日が経ちました。 今は、インターネットを使って僕が学んで来た英語の知識だったり勉強方法などを僕なりに分かりやすく解説して発信しております。 これから、英語を学ぼうと考えてる方や英語初心者の方なんかが挫折せずに続けて行ける様に色々とお伝えして行こうと思っております。 僕は英語が出来る様になってから、人生が大きく変わりました!! 英語は楽しんで学ぶからこそ、長く続けて行けると思ってます。 勉強がなかなか続かない方、無理して覚えようとしないで自分なりに「小さくて近い目標」を作ってまずはその目標に向かって続けてみてください。 続けてれば間違いなく英語力は上がって行きます!! 諦めずに頑張って行きましょう!! PS. 僕のLINE@で期間限定で無料でプレゼントをお渡ししております(*^^*) 英語がなかなか上達しない、勉強が続かないと思ってらっしゃる方は是非ご登録頂いてプレゼントを受け取ってください。 お待ちしております(*^^*) 最後に、 『明けない夜はありません』

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