こんにちは、とらきちです!
今日は、(〜しなければならない)と言う意味の『must』についてご紹介して行こうと思います。
『must』〜しなければならない
この(〜しなければならない)(〜すべき)と言う意味を持つ助動詞の『must』。
『must』には、(〜しなければならない)(〜すべき)と言う話し手の強い意志と確信があります。
(〜しなければならない)(〜すべき)と言う意味を持つ言葉で、他にも『have to』や『should』がありますが
『have to』や『should』よりも、(〜しなければならない)(〜すべき)感が強いのがこの『must』です!!
例えるなら、お母さんが子供に明日も学校なんだから早く寝なさい!と言う時にこの『must』を使って言うイメージです。
『You must go to sleep early!!』
と言う様な感じです。
『must』は助動詞ですので、『must』を使う時はその後に来る動詞の形は原形になります。
You must go to sleep early.
そして、『I must〜』で(私はする必要がある)と言う意味になります。
少し例文を見て行きましょう!!
(例文)
I’m hungry.I must eat something!!
(お腹空いたな、何か食べなきゃ!!)
I must go shopping!!
(買い物行かなきゃ!!)
My hands are dirty so I must wash them.
(手が汚れちゃった、洗わないと)
『must』の否定文
mustを使った否定文なら、must+notの形になります。
must+notで、(する必要がない)(するべきではない)(間違ったこと)の様な意味やニュアンスになります。
I must’t be late.
(遅れられない)(遅れちゃいけない)
I must’t forget to phone Keri.
(ケリーに電話すんの忘れちゃいけない)
(覚えてないといけない)
You must’t touch the car.
(車に触っちゃいけない)
I must’t forget to buy her a present.
(彼女のプレゼントを買うのを忘れてはいけない)(忘れられない)
まとめ
(〜しなければならない)(〜すべき)と言う意味を持つ『must』には強い意志や話し手の確信度の高さがありますので
『have to』や『should』よりも強調して言いたい時には『must』を使う様にしましょう!!
Ps.
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