こんにちは、とらきちです!!
今日は、『too』の強調の意味や使い方についてご紹介して行こうと思います。
『too』
何かを強調する時の言い方で、『too』を使って表現する事が出来ます。
同じ様に、強調する時の言い方で『very』と言う言葉がありますが
この『very』は、(とても)とか(すごく)の様な意味がありますが今回ご紹介する
『too』には、【とても〜すぎる】と言う少しネガティブなイメージも持っているって言う事です。
例えば、too big(大きすぎる)だったり
too loud(うるさすぎる)の様なイメージです。
なので、veryとの違いが分かるかと思います。
この違いとイメージを理解した上で、『too』を使った例文を見て行きましょう!!
(例文)
It’s too loud.
(うるさすぎる)
She is too tired.
(彼女は、疲れ過ぎている)
He is driving too fast.
(彼の運転は、速すぎる)
The hat is too big.
(その帽子は、大きすぎる)
I think you work too hard.
(あなたは、一生懸命働き過ぎだと思う)
It’s too cold.
(寒すぎる)
It’s too hot.
(暑すぎる)
It’s too hot to go out.
(出掛けるには、暑すぎる)
She is too young to get married.
(彼女は、結婚するには早すぎる)
too many / too much
too(とても〜すぎる)で、可算名詞・不可算名詞の物を表現する場合は【too many・too much】を使って表現します。
例文を見て行きましょう!!
(例文)
There is too much milk in my coffee.
(コーヒーにミルクを入れすぎてる)
There is too much snow.
(雪が降り過ぎてる)
There are too many cars.
(車が多すぎる)
I think you drink too much coffee.
(あなたは、コーヒーを飲みすぎてると思うよ)
There are too many people.
(人が多すぎる)
まとめ
『too』には、色々な意味がありますが(とても〜過ぎる)と言った少しネガティブなイメージの意味もあるんだと言う事も覚えておきましょう!!
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