どうも!!
とらきちです!!
今日は、日本語で(お店)を意味する英単語の『shop』と『store』の違いについてお話しして行こうと思います。
shop と storeって、どちらもお店って意味だし違いが良く分からないと思ってる方もいらっしゃると思いますのでこれから一緒にその違いについて見て行きましょう!!
【shop】
shopの意味は〈お店〉です。
お店はお店でも、〈専門性の高いお店〉〈決められた物以外は販売してないお店〉と言ったイメージです。
他にも、そこで販売している商品の加工や作成なども行っている専門的なお店の事をshopと言ったりします。
例として、
お花屋さん(flower shop)
自転車屋さん(bicycle shop)
靴屋さん(shoe shop)
写真屋さん(photo shop)
ペットショップ(pet shop)
なんかが、そうですね。
この様に専門性の高い決まった物しか販売してないのが『shop』のイメージなので、○○ショップと聞いたり目にしたりしたら、あぁ~何かしらの専門的なお店なのねと理解しておけばいいと思います。
【store】
storeの意味は、〈お店〉〈百貨店〉です。
他にも、〈蓄える〉〈貯める〉と言った意味もあります。
この様な意味からも想像出来る様に、storeはデパートとかコンビニになります。
shopの専門性が高い物を販売しているイメージとは違って、色々な商品を貯めて販売までしているのがstoreになるんです。
コンビニなんかが一番イメージしやすいかと思います。 コンビニって色々な物が売ってますよね?
だから、convenience store(コンビニエンスストア)って呼ぶんです。
あとは、drug store(ドラッグストア)もそうですね。
コンビニ見たいに、なんでも売ってますよね?
特に専門性がなく、色々な物が買えるお店がstoreのイメージなんだと理解しておくといいですね。
まとめ
shop / store
どちらも、一言で〈お店〉と覚えていたかも知れませんが こう言った違いがあるんだと言う事でも分かっておくと自然と英語力もアップして行きますので是非覚えておいてください。
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