どうも!!
とらきちです!!
今日は、『be good at』と『be good with』についてお話しして行こうと思います。
『be good at』と『be good with』 を覚えて是非使える様になりましょう!!
【be good at】
be good at は、~が得意だ・~が上手だって言う意味の熟語です。
このbe good at~のatの後には、あなたが得意なこと例えば / スポーツや学校の科目、料理など自分が得意な事を言う時にこのbe good at~を使って表現する事が出来ます。
(~が好きだ)とか(~が趣味です)とはまた違いますよね?
なので、是非このbe good at(~が得意だ)と言う言い方を使いこなせる様になりましょう!!
例)
I am good at driving.
(僕は運転が得意だ)
He is good at talking scary.
(彼は怖い話をするのが上手です)
My sister is good at cooking.
(僕の妹は、料理を作るのが上手です)
She is good at drawing.
(彼女は絵を書くのが上手です)
【~が苦手】【~は得意じゃない】
同じく、be good at を使って(~が苦手)とか(~は得意じゃない)って言い方もする事が出来ます。
その場合は、beの後ろに否定の意味があるnotをくっ付けて『be not good at~』と言う形にすれば完成です。
例)
I am not good at English.
(僕は英語が苦手です)
I am not good at speaking English.
(僕は英語を話すのが得意じゃないんです)
He is not good at playing soccer.
(彼はサッカーをするのは得意じゃない)
She is not very good at math.
(彼女は数学がめっちゃ苦手です)
熟語【be good with】
be good at とセットで覚えておきたいのが、be good with(~の扱いが上手)(~の扱いが得意)です。
be good at と似ているので、良く間違えてしまう人もいるんですがこの2つの熟語は別なので気を付けておきましょう!!
(~の扱いが得意・上手)って意味があるこのbe good withは主に人や動物、物に対して使ったりします。
例)
I am good with that.
(僕はそれの扱いが上手です)
She is good with her hands.
(彼女は手先が器用です)
My sister is good with children.
(僕の姉は、子供の世話が上手です)
【~の扱いが苦手】【~は得意じゃない】
be good atと同様に、beの後にnotを付ければ(~の扱いが苦手)(~の扱いは得意じゃない)と言った意味になります。
例)
My father is not good with computer.
(僕の父は、コンピューターが苦手です)
I am not good with animals.
(僕は動物が苦手です)
He is not good with children.
(彼は子供の扱いが得意ではないです)
まとめ
be good at~ / ~が得意・上手
be good with~ / ~の扱いが得意・上手
be good atは、スポーツや科目などに対して得意とか上手って言うのを表現する事が出来る熟語。
be good withの場合は、対象が人や動物・物に対して扱いが得意とか上手って言うのを表現する事が出来る熟語です。
これらの、(~が得意)と言う表現の仕方も是非覚えて使いこなせるようになりましょう!!
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