どうも!!
とらきちです!!
今日は、(正しい)と言う意味の『correct』と『right』の違いについてご紹介して行こうと思います。
correctもrightも、(正しい)って意味で使うし何が違うの?
って思いますよね?
なので、これからその違いについて一緒に見て行きましょう!!
「correct」の意味は、
(正しい) (正解) になります。
日本語の(正しい)(正解)って言葉からもわかるように、答えが1コしかないもの・地名だったり試験の答えなど、正解が明らかな物に使うのが『correct』になります。
Is this Kanji correct?
(この漢字は、正しいですか?)
Please tell me the correct pronunciation method.
(正しい発音方法を教えてください)
Is the location on the map correct?
(地図の場所はあってる?)
Your answer is correct.
(キミの答えは正しいよ)
カジュアルかフォーマルかは関係なく、間違え様がない(正しい)事には『correct』を使います。
「right」の意味は、
(正しい) (正解) になります。
正しい・正解と言う意味を持っているのは、先ほどの『correct』と同じですが答えが必ずしも1つではないと言う事です。
一般的な感覚と言う所が重要で、correctみたいに答えが決まってるわけではないけれど冷静に考えたら答えはこうだよねって言う時にright(正しい)を使います。
That's right.
(その通り)
You made the right decision.
(キミの判断は正しかったよ)
因みにrightの対義語は、wrong(間違い)になります。
correctの対義語は、incorrect(正しくない)です。
まとめ
correct / right 共に、(正しい)って意味の言葉ですが“どういう”正しいなのかによって使い分ける事が必要ですので是非覚えられる様に練習を重ねて行ってください。
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